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ソース ソース source

翻訳|source

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ソース
ソース
source

電子工学分野において用いられる語で,電界効果トランジスタ FET一部分の名称。キャリアチャネル送り込む入口,およびその電極をいう。

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ソース
ソース
sauce

欧米では液状の調味料の総称であるが,日本では通常は野菜,果物を主体としてつくったウスターソースのことをいう。なお,欧米ではウスターソースはほとんど用いられていない。ソースの種類はきわめて多く,調理用ソースと食卓用ソースに大別できる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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パソコンで困ったときに開く本の解説

ソース

料理のソース(sauce)ではなく、「出所」「出典」を意味する「source」です。パソコンの世界では、データの中にそのデータを扱うソフトに対する指示や追加の情報が含まれていることがあります。例えばウェブ電子メールでは、ブラウザやメールソフトがサーバーから受信したデータをもとに表示内容を決めます。ソフトがこうした処理をする前の元データをソースといいます。「プログラムのソース(ソースコード)」という場合は、パソコンで実行できるようにする前の、作者がプログラム言語に従って処理手順を記述したもののことです。
⇨HTML、プログラム言語

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

ソース(sauce)

洋風の液体調味料、または、かけ汁。種類が非常に多く、ホワイトソーストマトソースブラウンソースなどがある。また一般に、調味料のウースターソースのこと。

ソース(source)

出どころ。みなもと。「ニュースソース

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百科事典マイペディアの解説

ソース

西洋料理にかけて味や色をひき立てるのに使用する液体調味料の総称。食卓ソース(テーブルソース)は卓上に置き好みに応じてかけるもので,ウースターソースを代表とし,マヨネーズケチャップなどがある。
→関連項目フランス料理

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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栄養・生化学辞典の解説

ソース

 液体調味料の総称.狭義にはウスターソース.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

ソース【sauce】

西洋料理や菓子などにかけて味をひきたてる液体・流動体の総称。中にみじん切りにした別の食材などを混ぜ込んで作るものもある。料理の一部として作るほか、調味料として市販されているものもある。また、煮込み料理に用いるものもある。
②①のなかで、特にウスターソース。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
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ホームページ制作用語集の解説

ソース

コンピュータに対する一連の指示、稼動可能なプログラムを構成している元テキスト

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IT用語がわかる辞典の解説

ソース【source】

「ソースコード」の略。⇒ソースコード

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版の解説

ソース【sauce】

西洋料理の調味用の液体または半流動体のもの。ソースの語源はラテン語のsalsus(塩をしたの意)で,さらにsal(塩)までさかのぼることができる。ソースの原形は古代ローマで盛んに作られていた調味料〈ガルムgarum〉にみられる。ガルムは,サバ,アンチョビーニシンなどの魚の内臓を樽に入れ,塩を加えて発酵させてできた汁をこしたもので,これを料理にふりかけたり,酢,水,油などと合わせて用いていた。 ソースは,食卓でまたは調理中に用いる調味料と,料理の一部として作られるものとに大別される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

ソース【sauce】

西洋料理で用いる液体調味料。ベシャメル-ソース・トマト-ソース・ドレッシング-ソースなど、きわめて種類が多い。

ソース【source】

情報などの出所。情報源。
FET(電界効果トランジスタ)の三電極の一。電子流が流れ出す電極。 → ゲートドレーン

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ソース
そーす
sauce

魚、肉、野菜料理、菓子、デザートの添え汁として料理にかけたり、その汁で煮込むことによって料理が独特のうまみを発揮する「とろみのある素(もと)汁」をソースという。ソースは主材料の持ち味を高めるものとして用い、ソースを加えることによって料理の個性が際だち、さらに他との調和がとれるならば、調理は成功したといえる。
 ソースの歴史はローマ時代にさかのぼるとされるが、当時のものは現在の姿と遠く離れている。ソースは王朝文化のなかで発達し、19世紀に入って近代フランス料理のなかで磨かれ、発展した。ソースの語源はラテン語のsal(塩)やsalsus(塩漬けの)から転化したといわれている。ソースの数は非常に多く、300とも500ともいわれているが、いずれも基本の10種足らずのソースに変化を加えたものである。日本でソースといえば、ウースターソースが該当するとされ、料理用ソースと混同されがちであった。ウースターソースはイギリスのウースターでつくられる辛味の強いソースで、生ガキなどに数滴落として食べるためのものであったが、しょうゆに色が似ているところから、料理の上からどっぷりかけるものと受け取られてきた。明治時代日本に上陸後は日本風に改良され、独特の洋風ソースとなった。とんかつソース、中濃ソースなどは、和製洋風料理用につくられたものである。タバスコソース、チリソース、トマトケチャップ、アンチョビーソースなどは、香辛料、調味料として食卓に並べられる場合もある。[小林文子]

おもな料理用基本ソース

温かいソース、冷たいソース、その他のソース、デザート用ソースなどがある。
(1)温かいソース 白色系ソース、茶褐色系ソースがある。白色系ではベシャメルソースsauce bchamel(フランス語)が基本的で、バターと小麦粉の割合を同量から1.5倍にし、焦がさないように炒(いた)めて、温めた牛乳でのばし、塩、こしょう、ナツメグ、ローレルを入れ、軽く煮つめてつくる。ブルーテソースsauce velout(フランス語)は、ルウを軽いクリーム色に炒め、白いだし汁でのばして生クリームを入れてつくる。茶褐色系ソースのブラウンソースsauce brune(フランス語)は、ルウを時間をかけてゆっくりと鳶(とび)色に焦がし、茶色のだし汁でのばしたものをいう。ドミグラスソースsauce demi-glace(フランス語)はブラウンソースに濃縮肉汁やマデラ酒を加えたもの、またエスパニョルソースsauce espagnole(フランス語) はブラウンソースにトマトペーストを加えて煮込んだものをいう。このほかトマトソースなどがある。
(2)冷たいソース サラダ料理などに用いられる。ビネグレットソースsauce vinaigrette(フランス語)はフレンチドレッシングともいい、酢と油でつくったソースである。油の量は酢の量より2~4倍は必要である。ショーフロアソースsauce chaud-froidは、冷製の魚・肉を覆うゼラチンを加えたソースをいう。このほかマヨネーズソースなどがあり、変形のタルタルソースは、マヨネーズソースにタマネギ、キュウリ、パセリ、ピクルス、ゆで卵の細かく刻んだものに、レモン汁などを入れたものをいう。
(3)その他のソース 冷たいソースに入るが、高級なソースとしてオーランデーズソースsauce hollandaise(フランス語)、ベアルネーズソースsauce barnaise(フランス語)がある。オーランデーズソースは卵黄とレモンを使ったもの、ベアルネーズソースは白ワイン、エストラボン、卵黄、バター、酢、パセリ、タマネギなどを使う。このほかグレイビーソースgravy sauceはアメリカの家庭料理でよく使われるソースで、焼き肉の際の肉汁を漉(こ)して、塩、こしょうで調味したものをいう。
(4)デザート用ソース 菓子、果実などに使われる。カスタードソースcustard sauceは卵と牛乳でつくったもの、サバヨンソースsauce sabayon(フランス語)は卵を湯煎(ゆせん)しながら泡立て、ラム酒で香りをつけた温かいソースをいう。このほか、泡立て生クリームcrme chantilly(フランス語)、ジャムの裏漉しソースsauce confiture(フランス語)、カラメルソースsauce caramel(フランス語)などがある。[小林文子]

基本ソース用だし汁の作り方

ソースをつくるうえでたいせつなことは、うまいだし汁(フォン)で、上手に炒めたルウを溶きのばすことにある。白いソースは白いルウを白いだし汁でのばし、魚料理のソースには魚のだし汁が必要である。
(1)白いだし汁fond blanc(フランス語) 仔(こ)牛、鶏肉、骨、芳香野菜、スパイスを煮て漉す。
(2)茶色のだし汁fond brun(フランス語) 牛すね肉、仔牛、鶏、骨などを野菜とともに炒めて色づけしてから、ゆっくり煮だす。
(3)魚のだし汁fumet de poisson(フランス語) よく洗った魚のあら、芳香野菜、白ワイン、レモン、水を中火にかけ、静かに沸騰させ、あくをすくい取り、20分煮て、漉してから煮つめる。
(4)濃縮肉汁glace de viande(フランス語) 骨や肉を長時間煮だして、肉のゼラチン質を出したもの。煮つめて上等のソースの仕上げに用いる。ゼリー分に富むため、冷やすと固まる。
 ソースにとろみをつけるには、バター、小麦粉を炒めたルウ、リエゾンなどを用いる。リエゾンはソースの仕上げどきに入れて、濃度、うま味、風味をつけるもので、バター、生クリーム、卵黄、ブールマニエ(柔らかくしたバターを小麦粉と混ぜ合わせたもの)などをいう。ソースのでき・不できは料理の味を支配し、食べるという人生の楽しみの一つに大きく影響する。[小林文子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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