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ベル ベル Bell, Alexander Graham

28件 の用語解説(ベルの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベル
ベル
Bell, Alexander Graham

[生]1847.3.3. スコットランドエディンバラ
[没]1922.8.2. カナダ,ベンブレー
アメリカ物理学者電話の発明家。雄弁術の権威として知られた A. M.ベルの子。エディンバラ大学ロンドン大学で聴講したが,ほとんど独学。エルジンの学校教師として音楽,雄弁術を教えた。

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ベル
ベル
Bell, Alexander Melville

[生]1819.3.1. イギリス,スコットランド,エディンバラ
[没]1905.8.7. アメリカ,ワシントンD.C.
イギリスの,のちにアメリカの音声学者,雄弁術教師。音声学と話法治療の権威であった。 A.G.ベルの父。 1843~65年エディンバラ大学で,65~70年ロンドンのユニバーシティ・カレッジで雄弁術を講義,70年カナダに渡りオンタリオ州キングストンクイーンズ・カレッジで言語学を講義。

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ベル
ベル
Bell, Andrew

[生]1753.3.27. セントアンドルーズ
[没]1832.1.27. チェルテナム
スコットランド生まれの牧師,教育家。助教法の開拓者の一人。大学卒業後,家庭教師としてバージニアに渡り,タバコ栽培で財をなした。アングリカン・チャーチ (イギリス国教会) から叙任されたのちインドマドラスに赴き,ここで孤児学校に助教法を初めて導入。

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ベル
ベル
Bell, Sir Charles

[生]1774.11. エディンバラ
[没]1842.4.28. ウースターノースハロー
イギリスの医師で解剖学者。エディンバラ大学卒業後,兄ジョンの指導で主として解剖学の研究に専心したが,1804年ロンドンに移住。 14年ミドルセックス病院に勤務,22年間診療に専念した。

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ベル
ベル
Bell, Clive Howard

[生]1881
[没]1964
イギリスの美術評論家。絵画から発想した新しい芸術観に基づき,近代美術評論の形式を確立した。主著『形而上学的仮説』 The Metaphysical Hypothesis (1923) 。

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ベル
ベル
Bell, Daniel

[生]1919.5.10. ニューヨーク
アメリカの社会学者。ニューヨーク市立大学で学士号を取得,雑誌『ニューリーダー』 The New Leader (1939~41) ,『コモンセンスCommon Sence (41~49) ,『フォーチュン』 Fortune (48~58) を編集。

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ベル
ベル
Bell, Georg Kennedy Allen

[生]1883.2.4. ハトリング
[没]1958.10.3. カンタベリー
イギリス国教会の指導者。カンタベリー大聖堂主教座聖堂主任司祭 (1924~29) ,チチェスター教区主教 (29) ,全イギリス主教協議会の主事 (30) をつとめる。ヒトラーによるユダヤ人迫害が始ると,彼は,ユダヤ人や非アーリア系キリスト教徒のための避難所をイギリスに確保するかたわら,ナチス政権に抵抗していたドイツ告白教会と緊密な協力関係を結んだ。

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ベル
ベル
Berr, Henri

[生]1863.1.31. リュネビル
[没]1954.11.19. パリ
フランスの歴史家。エコール・ノルマル・シュペリュール (高等師範学校) 卒業後,大学教授資格を得,学位論文『哲学の未来』L'Avenir de la philosophie,esquisse d'une synthèse des connaissances fondées sur l'histoireを発表。

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ベル
ベル
Böll, Heinrich

[生]1917.12.21. ケルン
[没]1985.7.16. ランゲンブロイヒ
西ドイツの小説家。書店に勤めていたが,1939年第2次世界大戦に応召,歩兵として4度も負傷し,この戦争体験が文学の出発点となった。 51年「47年グループ賞」,67年ビュヒナー賞を受賞,71~74年国際ペンクラブ会長。

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ベル
ベル
Bel

セム語で「主」を意味し,神の呼称に用いられたバールバビロニア語形。エンリルマルドゥク,アッシュルなど,有力神の称号として用いられた。ギリシア語旧約聖書で,『ダニエル書』に付加された部分には,ペルシアキュロス王の治下に預言者ダニエルが,バビロンでベル神の偶像に仕える祭司たちの主張 (この像が毎日供物に捧げられる食物を食べるという) が,嘘であることを暴露して,その崇拝をやめさせたという有名な話が物語られているが,このベルはマルドゥクである。

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ベル
ベル
bel

波動のエネルギーの流れ (音の強さ,電力など) または振幅 (音圧,電圧など) の大きさのレベルを表わす単位。記号は B 。単位名は A.G.ベルの名にちなむ。彼は音波や電信の伝送中の減衰が人間の感覚には対数的であることに着目し,流れ I のレベル N ベルを次のように定義した。

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デジタル大辞泉の解説

ベル(Alexander Graham Bell)

[1847~1922]米国の発明家。英国生まれ。父とともに聾唖(ろうあ)者の教育に従事。1876年に磁石式電話を発明し、ベル電話会社を設立した。

ベル(Andrew Bell)

[1753~1838]英国の教育家。助教法を創始し、初等教育の普及に貢献した。

ベル(bell)

鐘や鈴。特に、教会の鐘。「カウベル」「ハンドベル」「ウエディングベル
呼び鈴(りん)。電鈴。通報・警報に用いる。「玄関のベルを鳴らす」「電話のベル」「非常ベル
打楽器の一。長さの異なる多数の金属管を槌(つち)で打ち鳴らす。

ベル(Heinrich Böll)

[1917~1985]ドイツの小説家。第二次大戦後、ドイツの戦後文学の指導的作家となった。反ファシズム・反軍国主義を表明。1972年ノーベル文学賞受賞。作「列車は定時に発車した」「アダムよ、おまえはどこにいた」など。

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百科事典マイペディアの解説

ベル

米国の発明家。英国のエディンバラの生れ。米国移住後ボストン大学で聾唖(ろうあ)者のため視話法を講義するかたわら,音波を電流で伝搬することを研究,1876年有線電話を発明。
→関連項目サイエンス

ベル

ドイツの小説家。戦中世代を代表する。カトリックの信仰を保持しながら積極的な政治参加の姿勢を示し,古い勢力の復活に警告を発した《九時半の玉突き》(1959年),宗教や道徳の空洞化をついた《道化の意見》(1963年),《婦人のいる群像》(1971年)など。
→関連項目フーバー47年グループ

ベル

アメリカの社会学者,ニューヨークに生まれる。ロシア系ユダヤ人。ニューヨーク市立大学卒業後,コロンビア大学で学位を取得。シカゴ大学,コロンビア大学教授を歴任。69年,ハーバード大学教授。

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音楽用語ダスの解説

ベル

ベルには、鈴を使ったものと小型の鐘を使ったものの2種類がある。鈴を使ったものはスレイ・ベルやジングル・ベルがあるが、いずれも鈴がたくさん集まったものなので、これを振って鈴の音を響かせるものだ。このほかの演奏法としては、ベルを片手に持ちその手をもう片方の手で叩く方法がある。これはアクセントのはっきりした歯切れよい音を出すことができる。鐘を使ったものはペルシャ・ベルやトゥリー・ベルがある。どちらも小さい鐘を重ねるように並べてセットしたもので、金属棒で叩いたり金属製のマレットで叩いて音を出す。このほかに、並べられた鐘をこするようにして音を出すグリッサンド奏法もある。

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タレントデータバンクの解説

ベル


芸名
ベル

生年月日
1984/09/27

星座
てんびん座

干支
子年

血液型
B

出身地
東京都

身長
168cm

体重
50kg

ブログタイトル
ひげガール ベル オフィシャルブログ

ブログURL
http://ameblo.jp/hige-girl-bell/

靴のサイズ
25cm

職種
タレント・俳優・女優

趣味・特技
料理/油絵/お酒/映画/舞台鑑賞/ダンス/世渡り

プロフィール
1984年9月27日生まれ。東京都出身。趣味・特技は、料理、油絵、お酒、映画、舞台鑑賞、ダンス、世渡り。著書『ラブセクササイズ』を出版したり、映画の主演を務める等幅広く活躍している。今後の更なる活躍が期待される。

代表作品
映画『二代目はニューハーフ』主演(2013) / 舞台『走れメロス』(ヒロイン役)(2012) / 著書『ラブセクササイズ』

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デジタル大辞泉プラスの解説

ベル

スコッチウイスキー(ブレンデッド)の銘柄のひとつ。名称は創業者のアーサー・ベルの名にちなむ。

ベル

株式会社湖池屋の菓子「ポリンキー」のキャラクター。「スリーポリンキーズ」のひとり

ベル

ドイツ、ペリカン社のボールペンの商品名。

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世界大百科事典 第2版の解説

ベル【Alexander Graham Bell】

1847‐1922
イギリス生れでアメリカに帰化(1882)した物理学者。電話の発明者として知られている。エジンバラに生まれ,同市とロンドンで学び,カナダを経てアメリカに移住した。祖父も父も発声生理学の専門家であり,父アレクサンダー・メルビル・ベルAlexander Merville Bell(1819‐1905)は視話法と呼ばれる発声器官の位置表示の記号により言語音を表す方法を開発した。A.G.ベルも視話術を受け継いで,ボストンに耳や口の不自由な人の訓練学校を開いた。

ベル【Heinrich Böll】

1917‐85
西ドイツの作家。カトリック信徒だが,教会などの宗教組織の現状には強い批判的意見をもち,時事問題への発言も多い。国際ペンクラブの会長を務め(1971‐74),1972年ノーベル文学賞を受賞。ソルジェニーツィンのソ連出国に際しては身元引受人となった。ナチスと戦争に懐疑的な一兵士として第2次大戦を経験し,この原体験の意味を問うことから彼の作家活動が始まる。初期の短編は,戦場の無名の兵士や戦後の廃墟に生きる庶民を主人公とし,彼らが理不尽な運命にもてあそばれながらその異常を日常のように耐える姿を即物的な筆致で描き,〈廃墟の文学〉の代表と目された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

ベル【bell】

電磁作用を利用して音を発生させる装置。電気回路に電流を通じて回路中のコイルを電磁石とし、ばねのついた打撃槌つちの柄を引きつけて発音体に打ちあてる。電鈴。呼び鈴りん。 「 -を押す」 「電話の-が鳴る」
手で作動するりん。
(教会などの)鐘。 「ウエディング--」
オーケストラで用いる打楽器。長い金属管を音調に従って数本つり下げたもの。槌つちで奏する。チューブ-ベル。チャイム。グロッケン。

ベル【Bell】

〔Alexander Graham B.〕 (1847~1922) アメリカの発明家。イギリス生まれ。音声生理学の研究から、磁石式電話機を発明。ベル電話会社を創立。科学雑誌「サイエンス」を創刊。
〔Daniel B.〕 (1919~ ) アメリカの社会学者。産業の高度化による社会構造の変化を視点とする産業社会論を展開。ポスト工業社会の到来を予測した。著「イデオロギーの終焉」「脱工業社会の到来」など。

ベル【Heinrich Böll】

1917~1985) 西ドイツの小説家。社会への批判を視野におき庶民の生活を描く。作「アダムよ、お前はどこにいた」「九時半の玉突き」「道化の告白」「カタリナ=ブルームの失われた名誉」など。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のベルの言及

【鐘∥鉦】より

…しかし鈴(すず)のように包まれた形のものもある。発音のための構造としては,ヨーロッパの教会の〈鐘(かね)〉や家畜のベルのように身の内側に舌(ぜつ)clapperとよぶ棒をつるす場合と,鈴のように丸(がん)を入れる場合,舌,丸いずれももたない場合がある。欧米では,身が板状のもの,中空なもの,鈕,柄の有無,舌,丸の有無の区別をこえてすべてをbell(英語),Glocke(ドイツ語),cloche(フランス語)とよぶのに対して,中国では,古来それぞれを違う名でよび分け,部分名称も詳しい。…

【電気通信】より

…例えば電信機は1829年にロシアのシリングP.L.B.Schilling(1786~1837)により実現されており,静止画像を伝送するファクシミリの原形は43年にイギリスのベインAlexander Bain(1810‐77)が発明し,基礎的な実験も行われていた。電話についてはその原理を54年にベルギーのブールサールCharles Bourseul(1829‐1912)が提案し,61年にはドイツのライスJohann Phillip Reis(1834‐74)が実験を行っている。
[電信の始まり]
 電気通信の実用化は電信から始まっている。…

【電話】より

…しかし,将来通信網が高度化し,通信サービスが多様化して料金種別が複雑化した場合には,その内訳や記録の必要性は高まってくるものと考えられており,いずれ日本においても料金の詳細記録は不可欠のものになっていくであろう。【秋山 稔】
【沿革】
 電話は,1876年にA.G.ベルによって発明された。もっとも,ベルの基本特許をめぐって多くの紛争があり,その事業化に当たっては当初より幾多の紆余曲折があった。…

※「ベル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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