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ホープ ホープ Hope, Alec Derwent

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ホープ
ホープ
Hope, Alec Derwent

[生]1907.7.21. ニューサウスウェールズ,クーマ
[没]2000.7.13. キャンベラ
オーストラリアの詩人。シドニーオックスフォード両大学で学ぶ。大学で英文学を講じるかたわら,『さまよえる島々』 The Wandering Islands (1955) でデビュー,既成の価値観を批判した作品を書く。

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ホープ
ホープ
Hope, Anthony

[生]1863.2.9. ロンドン
[没]1933.7.8. サリー,ウォルトンオンザヒル
イギリスの小説家。本名 A. H. Hawkins。オックスフォード大学卒業。初め法曹界で活躍したが,架空のルリタニア王国を舞台とした『ゼンダ城の虜囚』 The Prisoner of Zenda (1894) で一躍有名になり,多くの冒険小説を書いた。

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ホープ
ホープ
Hope, Bob

[生]1903.5.26. ロンドン近郊エルサム
[没]2003.7.27. カリフォルニア,トルーカレーク
イギリス生まれのアメリカの喜劇俳優。4歳のときに一家でアメリカに移住。 10歳でチャップリンの扮装コンテストに入賞,10代後半でエンターテイナーを志し,ボードビルで活躍した。 1927年ブロードウェーで The Sidewalks of New Yorkに初出演,1933年には Robertaでミュージカルデビューを果たすが,1930年代半ばはおもに数々の短編喜劇や,もちまえの軽妙なしゃべりを生かしたラジオ番組で活躍した。

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ホープ
ホープ
Hope, John

[生]1868.6.2. ジョージアオーガスタ
[没]1936.2.20. アトランタ
アメリカの教育家。黒人のための高等普通教育の機会拡大を提唱し,当時の主流であった T.ブーカーらの技術教育の主張と対立した。 1894年ブラウン大学卒業,98年までロジャー・ウィリアム大学教師,引続きアトランタ・バプテスト・カレッジ (のちのモアハウス・カレッジ) 古典学教授,1906年同学長。

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ホープ
ホープ
Hope, Thomas

[生]1769. アムステルダム
[没]1831.2.3. ロンドン
イギリスの哲学者,作家,建築家,デザイナー,美術鑑識家。考古学的な装飾や家具復興の指導者。富裕な銀行家の息子。サリー県に購入した自宅を新古典主義的な摂政時代スタイルで装飾。家具,建築に関する著書,小説,哲学書も書いた。

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ホープ
ホープ
H-II Orbiting Plane; HOPE

宇宙開発事業団 (→宇宙航空研究開発機構 ) による日本版スペースシャトル。機体の概念は,全長 18m,全幅 10m,全体重量 20tで荷物積載 3t以上。宇宙ステーションへの物質の補給や実験成果などの回収手段,軌道上での活動手段として,また,無人の宇宙有翼往還機という特性をいかし,さまざまな実験や観測の手段として計画された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ホープ(hope)

希望。期待。
将来に望みをかけられている人。有望な新人。「新劇界の―」

ホープ(Hope)

米国アラスカ州南部、キーナイ半島の付け根にある町。クック入江を挟んでアンカレジの対岸に位置する。釣りをはじめとするアウトドアレジャーが盛ん。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

ホープ Hope, James

1808-1881 イギリスの軍人。
東インド艦隊司令長官。文久元年(1861)来日。オールコック公使と日英秘密会談に出席し,対馬(つしま)(長崎県)を占拠しているロシア艦に退去をもとめることを決定,対馬におもむきロシア艦を撤退させた。享年73歳。

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朝日日本歴史人物事典の解説

ホープ

没年:1881(1881)
生年:1808
幕末維新期のイギリスの軍人。1859年,東インド・シナ艦隊司令長官。文久1年7月8日(1861年8月13日)来日,翌日と翌々日の日英外交史上はじめての秘密会談にオールコック公使と共に出席,ロシアの対馬占拠に対しそれを退去させることを言明した。7月23日(8月28日),対馬に赴き退去を要求,翌月15日(9月19日)ロシア艦は撤退した。<著作>『ポンペ日本滞在見聞記』(沼田次郎・荒瀬進訳)<参考文献>石井孝『明治維新の国際的環境』

(内海孝)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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デジタル大辞泉プラスの解説

ホープ

JTが製造、販売するタバコブランド。10本入りのほか、「ライト」「スーパーライト」「メンソール」がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

ホープ【Alec Derwent Hope】

1907‐2000
オーストラリアの詩人。シドニー大学およびオックスフォード大学卒。オーストラリア国立大学教授(1951‐68)。ホープの作品の形式は現代詩が捨てさった弱強格iambicの風刺詩であるが,位相の高さ,主題の大きさでは小説家P.ホワイト肩を並べる。自国の文化的不毛性との戦いではホワイトらが長く欧米へ離国する道を選んだのに対し,彼は自国にとどまって自己の内面に沈潜する,いわば内面の離国を貫いた強靱さを身上とする。

ホープ【Thomas Hope】

1769‐1831
イギリスのリージェンシー様式の指導的な家具デザイナー。スコットランド出身の銀行家の息子でオランダに生まれたが,1796年ころイギリスに移住,家具デザイナーになる。8年にわたりギリシアを旅行,ギリシアの芸術と建築様式に心酔して帰国,古代ギリシアの家具を正確にとりいれ,後にリージェンシー様式と名づけられる,直線的でシンプルな家具を製作した。1807年には《家庭家具と装飾Household Furniture and Decoration》を出版し,19世紀初期におけるイギリスの家具デザインに大きな影響を与えた。

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大辞林 第三版の解説

ホープ【hope】

希望。のぞみ。
将来を期待されている者。有望な新人。 「政界の-」 「日本水泳界期待の-」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のホープの言及

【ダイヤモンド】より

…しかし一説に,この石は磨き直され,ビクトリア女王に献上され王室の宝物に加えられた〈コーイヌールKoh‐i‐noor〉(約106カラット),あるいはかつてインド南部の寺院に安置されていた女神像の目から剝ぎ取られロシアのエカチェリナ2世に贈られたといわれる〈オルロフOrlov〉(約195カラット)に変わったのではないかといわれている。また17世紀にルイ14世が買い取った〈ホープHope〉(約44カラット)はブルー・ダイヤモンドで,凶運の石として知られ,それを着用したモンテスパン夫人やマリー・アントアネットのように刑死したり,後年それを買い入れた銀行家ホープ家のように不慮の死や家庭の不幸に見舞われる者が続出した。伝説によれば,フランスのダイヤ商人タベルニエJ.B.Tavernier(1605‐89)が1668年ころインドの寺院でラーマーシーターの神像の目からそれを盗み取ったためのたたりだという。…

【リージェンシー様式】より

…この夢幻的な折衷主義は,前代流行したアダム様式の優美な単純性とは対立的な方向を歩むものである。それを家具において実現したのは,リージェンシー様式にパトロンとしても大きな影響力をもったT.ホープであった。この時代の家具は赤褐色のマホガニー材を用い,渦巻文様を主体とした剛健な形態を特徴としたが,ビクトリア時代の中流階級に広く受け継がれ,今日でもイギリスの家具の最も一般的な様式となっている。…

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