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リース りーす

21件 の用語解説(リースの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

リース

物品による賃貸借取引。具体的には、顧客とメーカーとの間で購入の話がまとまった設備機器などについて、リース会社がメーカーからこれを買い取りしたうえで顧客に賃貸すること。顧客は設備の調達を「長期間の賃借」という形で行なうため、「リース料は賃借料として全額損金処理できる」という税制上のメリットを生かせ、大企業・中小企業をとわず幅広く活用されている。レンタルとの違いは、リースユーザーが希望する物件が対象に中途解約不可だが、レンタルはレンタル会社が選択した物件が対象に中途解約可能であることなどで違いがある。

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デジタル大辞泉の解説

リース(lease)

[名](スル)機械や設備などの、賃貸。一般には長期のものをいう。「複写機をリースする」→レンタル

リース(wreath)

花や葉、木の枝などを編んで作った輪飾り。「クリスマスリース

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百科事典マイペディアの解説

リース

レンタル

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

リース Riess, Ludwig

1861-1928 ドイツの歴史学者。
1861年12月1日生まれ。政府の招きで明治20年(1887)来日し,帝国大学ランケの歴史学をおしえた。文献実証的な歴史学研究法を導入し,史学会の創設,「史学会雑誌」(のち「史学雑誌」)の創刊につくした。35年帰国。弟子に白鳥庫吉(くらきち),辻善之助らがいる。1928年12月27日死去。67歳。ベルリン大卒。著作に「日本雑記」など。

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朝日日本歴史人物事典の解説

リース

没年:1928.12.27(1928.12.27)
生年:1861.12.1
明治中期のお雇い外国人ドイツ人歴史学教師。西プロイセンの小都市ドイッチュクローネ(現ポーランド領)の手工業者の子として生まれ,ベルリン大学在学中,晩年の歴史家ランケの写字生をし,1883年7月イギリス議会選挙権史の研究により同大学で博士号取得,3度目のイギリス旅行中に招かれて,明治19(1886)年2月帝大文科大学史学科教師として来日,15年間にわたり,ヨーロッパの歴史,史学方法論,史料編纂法などを講じ,総長渡辺洪基や教授重野安繹らに説いて史学会(現在は財団法人)の設立を促し,また日本関係海外史料の採訪,それに基づく論文執筆の範を示して,日本の近代アカデミー史学の育ての親の役割を果たした。門下に村上直次郎,辻善之助,幸田成友,箭内亘,村川堅固,斎藤阿具,内田銀蔵,三浦周行,阿部秀助らがいる。別に24年1月から2年間慶応義塾大学部でも教えた。当初は加賀屋敷(東大構内)の教師館に住み,賄い人大塚熊之助の娘ふくと結婚,1男4女を挙げたが,35年8月帰国のとき家族を本郷弥生町の家に残している。帰国後は母校ベルリン大学の講師,次いで教授,別に陸軍大学教授も兼ね,グラーフェンレントとかゲンツの筆名でドイツの新聞5紙に寄稿し,これをまとめた『日本雑記』(1904)を刊行し,またハイデルベルク大学のG.ウェーバーの『世界史教程』『大世界史』の改訂にも当たった。<参考文献>金井圓「リース」,国立教育会館編『教養講座シリーズ』59巻

(金井圓)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)の解説

リース

ドイツ、ボン生まれのピアニスト、作曲家。父はヴァイオリニストで、一時期ベートーヴェンの師でもあった。フェルディナントは父のもとで研鑽を積むなどしたのち、1801年にベートーヴェンを訪れ、秘書や写譜の仕 ...続き

出典|(社)全日本ピアノ指導者協会
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流通用語辞典の解説

リース【lease】

機械や設備を一定期間、特定の相手に有料で貸し出すこと。技術革新によって、機械や設備の陳腐化が早まるなかで、いつでも最新の設備や機械の導入が可能、経営資金の長期固定化を防ぐことができる、などの理由により、リースを利用する。レンタルとの違いは、その貸出期間の長短にあり、リースは年単位の長期貸出が通常である。

出典|(株)ジェリコ・コンサルティング
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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

リース

企業に委託されたリース会社が、企業に代わって機械設備などの物件を購入し、それを企業に貸し出すこと。通常、企業が物件を購入すると資産として計上される。リースを利用すると、物件はリース会社に資産計上され、企業は使用料として月々定額のリース料をリース会社に支払うことになる。一般にリースの期間は、リース物件の法定耐用年数を基準に設定される。レンタルが貸与期間中のみのレンタル料を支払うのに対し、リースは途中で使用を止めても当初の契約期間の支払額の総額(リース物件の全額)を支払う義務を負っている。

出典|ナビゲート
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世界大百科事典 第2版の解説

リース【Riesz Frigyes】

1880‐1956
ハンガリーの数学者。ジェールに生まれ,チューリヒ工科大学,ブダペストゲッティンゲン,パリの諸大学で学ぶ。1912年にコロジバール大学教授となる。この大学は20年にセゲドに移され,ここでリースはハールHaar A.とともに,非ユークリッド幾何の発見者ボーヤイ J.の名を冠する数学研究所を創設し,かつ雑誌《Acta Scientiarum Mathematicarum》を創刊した。46年にリースはブダペスト大学教授となった。

リース【Ludwig Riess】

1861‐1928
ドイツの歴史学者。1887年に来日し,1902年まで東京大学で世界史,史学研究法を講じた。彼はランケの弟子として,日本の官学アカデミズムにランケ流の文献的・考証的方法に基づく歴史学研究法を導入し,日本史学の確立を唱え,また史学科の整備,史学会の結成を提唱して実現させた。その弟子には白鳥庫吉,辻善之助,黒板勝美などがいる。帰国後,ベルリン大学,陸軍大学教授を務めた。著書に《世界歴史》《近代日本発展史》などがある。

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大辞林 第三版の解説

リース【lease】

( 名 ) スル
料金を取って、物を貸すこと。土地や建物、大型の機械や設備などを、比較的長期にわたって貸すことをいう。 「機械を-する」 「 -産業」 → レンタル

リース【wreathe】

花・葉・枝などを組み合わせて作った輪。花輪。花冠。 「クリスマス--」

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リース
リース
Reese, Lizette Woodworth

[生]1856
[没]1935
アメリカの女流詩人。ボルティモアのウェスタン・ハイスクールで教鞭をとりつつ,メリーランド田園風景を素朴に歌った詩を書いた。『5月の枝』A Branch of May (1887) 以下の詩集がある。

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リース
リース
Reith, John Charles Walsham, 1st Baron Reith

[生]1889.7.20. ストーンヘーブン
[没]1971.6.16. エディンバラ
イギリス放送協会 BBCの初代会長。王立グラスゴー工学院卒業後,第1次世界大戦では技術者として軍の仕事をしていたが,1922年12月 BBC設立にあたって,これを非営利の独占形態とするために尽力し,1927~38年には初代会長としてイギリス全土に BBC放送網を築き上げた。

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リース
リース
Rhys, Ernest Percival

[生]1859.7.17. ロンドン
[没]1946.5.25. ロンドン
イギリスの編集者,小説家,詩人,批評家。「エブリマン」叢書の命名者で,主としてその編集者として記憶される。

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リース
リース
Riess, Ludwig

[生]1861.12.1. クローネ
[没]1928.12.27. ベルリン
ユダヤ系ドイツ人の史学者。 1884年7月ベルリン大学で哲学博士の学位を得,イギリスに学び,87年2月4日招かれて東京大学史学科講師としてヨーロッパにおける最新の科学的歴史研究法を伝えたほか,学生の養成にもあたった。

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リース
リース
Riesz Frigyes

[生]1880.1.22. ジェール
[没]1956.2.28. ブダペスト
ハンガリーの数学者,関数解析学の開拓者。父は物理学者,弟は数学者。チューリヒ,ブダペスト,ゲッティンゲンの大学に学び,ゲッティンゲン大学で学位を取る。クルージ大学教授 (1914) 。 1922年より,創刊されたヤーノス・ボリヤイ研究所の雑誌"Acta Scientiarum Mathematicarum"の編集に従事。

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リース
リース
Al-Līth

サウジアラビア西部,ヒジャーズ地方南部の紅海沿岸の港町。ジッダの南東 190kmに位置し,米,野菜,果実,モロコシ (ムルカム) ,ナツメヤシを産する。

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リース
リース
lease

賃貸借のこと。本来は,資産 (土地,船舶など) の所有者が,一定期間,使用料を徴収して,ほかの者にその資産の所有と占有権を与えることであるが,現在産業用語としては,各種の動産をも含めて,リース会社が2~5年のリース期間を設定して物件の賃貸しをすることをいう。

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リース
リース
Riess, Adam G.

[生]1969.12.16. ワシントンD.C.
アメリカ合衆国天文学者フルネーム Adam Guy Riess。1992年マサチューセッツ工科大学を卒業,1996年ハーバード大学天体物理学の博士号を取得。ローレンス・リバモア国立研究所,ハーバード大学,カリフォルニア大学バークリー校,宇宙望遠鏡科学研究所 STScIを経て 2006年からジョンズ・ホプキンズ大学の教授を務める。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内のリースの言及

【賃貸借】より


[動産の賃貸借]
 以上主として不動産賃貸借についてみてきたが,動産についてはあまり争いになることはなかった。ところが,近時リースとかレンタルというかたちで動産の賃貸借が盛んに行われるようになってきている。レンタルといわれるものは,総じて,短期間の契約であることが多く,あまり問題にならないが,リースのほうは,信用供与と結合した複雑な契約であることが多く,種々の問題が生じている。…

【関数空間】より

…【伊藤 清三】。。…

【関数空間】より

…通常,関数空間においては距離を定義して収束を考える。このような研究方法は,20世紀に入ってから,フレッシェM.Fréchet,リースF.Rieszらによって始められたものである。以下に重要な関数空間の例を挙げる。…

【世界史】より

…日本ではこのほか万国史といういい方があったが,国民国家の列挙という意味が強く今は使用されない。 世界史ということばの定着したのは,ドイツの歴史家ランケ晩年の弟子であるL.リースが1887年東京大学に招かれて講義してからではないかと思われる。現在われわれは全地球をおおう普遍的世界のなかにおり,世界は一つであることを日常的に体験しているが,ランケが晩年世界史を構想したときも,あらゆる国家は蒸気機関と電信によってごく密接に統一され,広い地球上にはなんら絶対的の分離はないという世界意識を述べている。…

※「リース」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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