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三原[市] みはら

百科事典マイペディアの解説

三原[市]【みはら】

広島県南東部,瀬戸内海に面する市。1936年市制。市街地は1582年小早川隆景が三原城を築いて以後城下町として発達新田開発も進んだ。大正〜昭和初期に繊維セメント人絹の工場が,1943年には車両工場が立地糸崎など海岸地区を中心に工業都市として発展した。

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世界大百科事典 第2版の解説

みはら【三原[市]】

広島県南部に位置する市。1936年市制。人口8万3763(1995)。市域のかつての安芸・備後両国にまたがり,市街地は中央を東流する沼田(ぬた)川の下流平野に集中する。竜王山を中心とする北部山地が三原湾に迫り,そこに《万葉集》巻十五にみえる〈長井浦〉(糸崎)があった。古代山陽道の真良(しんら)駅は高坂町真良に比定される。高山城(現,本郷町)を居城としていた小早川氏が1567年(永禄10)に三原城を築いて以来,城下町として三原の町が発展する。

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