デジタル大辞泉 「とんだ」の意味・読み・例文・類語
とん‐だ
 [連体]話し手の判断の範囲を越えていることをさしていう。
[連体]話し手の判断の範囲を越えていることをさしていう。1 意外な。思いのほかの。「
2 とりかえしのつかない。こまった。「
3 道理にはずれた。よくない。「
 [副]たいへん。非常に。
[副]たいへん。非常に。「―可愛らしい、
[類語]とんでもない・途方もない・とてつもない・とっぴょうしもない・大それた・もってのほか・法外・不届き・邪道・
 [連体]話し手の判断の範囲を越えていることをさしていう。
[連体]話し手の判断の範囲を越えていることをさしていう。 [副]たいへん。非常に。
[副]たいへん。非常に。[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...