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八日市場[市] ようかいちば

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百科事典マイペディアの解説

八日市場[市]【ようかいちば】

千葉県北東部の旧市。1954年市制。太平洋に臨み,九十九里平野から下総(しもうさ)台地にわたる。中心市街は近世以来市場町,八日市場木綿の集散地として発達,総武本線が通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ようかいちば【八日市場[市]】

千葉県北東部,九十九里平野北部の市。1954年市制。人口3万3255(1995)。中心の八日市場は,銚子街道に沿った帯状の市街地をなし,地名は中世末期から8の日に定期市が開かれたことに由来する。明治期には郡役所や県の出先機関が置かれた。近世末から明治末までは,問屋制家内工業による八日市場木綿の産地で,おもに東北地方に移出したが,大正期に養蚕業が盛んになり,九十九里平野の砂丘地は桑園となった。第2次大戦後はサツマイモの産地となり,デンプン工場が乱立した。

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