デジタル大辞泉 「其の日暮し」の意味・読み・例文・類語 そのひ‐ぐらし【×其の日暮(ら)し】 1 その日の収入で、その日をやっと過ごすこと。また、そのような余裕のない生活。2 目的や理想もなく、毎日を何となく過ごせればそれでいいという生き方。「其の日暮らしの怠惰な生き方」[類語](2)その日稼ぎ・ぶらぶら・ごろごろ・ちんたら・ぐうたら・ぬらりくらり・のらりくらり・のらくら・だらだら・ものぐさ・だらける・のほほん・のんべんだらり・風太郎ぷうたろう・便便だらり・便便・ずぼら・だらしない・しだらない・ぬらくら・ちゃらんぽらん・無精・ルーズ・無気力・ふしだら・自堕落・ずるける・怠ける・手を抜く・手抜き・骨惜しみ・のろのろ・もたもた・ぐずぐず・投げ遣り・レイジー・怠慢・怠惰・無為・拱手きょうしゅ・横着・怠る・サボる・イージー・イージーゴーイング・風の吹くまま気の向くまま・油を売る・まったり・漫然・たるむ・ぬるま湯・ぬるま湯につかる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by