だらける

大辞林 第三版の解説

だらける

( 動下一 )
気持ちがゆるんで体や心にしまりがなくなる。だれる。 「夏休みで生活が-・ける」 「今日ハ暑クテ体ガ-・ケタ/ヘボン」
だらしなくなる。しどけなくなる。 「 - ・けた服装」
おこたる。なまける。 「 - ・けていると仕事がたまるよ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

だら・ける

[動カ下一]
緊張感がなくて、気持ちやからだにしまりがなくなる。だらしなくなる。「こう暑くては、からだが―・けてしまう」「―・けた生活」
なまける。おこたる。「―・けて勉強をしない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

だら・ける

〘自カ下一〙
① 形が溶けてゆるむ。
※歌舞妓年代記(1811‐15)二「とけて流るる水飴やだらける所を餠へつけ」
② 気持がゆるんで怠る。なまける。また、緊張感がなく、動作、働き、雰囲気などにしまりがなくなる。だらしなくなる。
※絅斎先生敬斎箴講義(17C末‐18C初)「衣冠なればそそけず、瞻視なればだらけず、立なりにじっとりと」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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