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怠る オコタル

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デジタル大辞泉の解説

おこた・る【怠る】

[動ラ五(四)]
すべきことをしないでおく。なまける。また、気をゆるめる。油断する。「学業を―・る」「注意を―・る」
病気がよくなる。快方に向かう。
「発作が、夏が来ると共に、漸く―・り出したのを喜こんだ」〈芥川・忠義〉
「読経、修法(ずほふ)などして、いささか―・りたるやうなれば」〈かげろふ・上〉
過ちを犯す。
「みづから―・ると思ひ給ふること侍らねど」〈栄花・浦々の別〉
中断する。休む。
「(水ガ)―・る間(ま)なく洩りゆかば、やがて尽きぬべし」〈徒然・一三七〉
[可能]おこたれる

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大辞林 第三版の解説

おこたる【怠る】

( 動五[四] )
しなければならないことを、なまけ心や不注意によりしないままでいる。なまける。さぼる。 「事件の報告を-・る」 「注意義務を-・る」 「準備を-・らない」
病気の勢いが弱まる。良くなる。 「 - ・りおはしまさずとも少しのしるしはあるべかりしことよ/大鏡 三条
途切れる。中断する。 「 - ・る間なく洩りゆかば、やがて尽きぬべし/徒然 137
油断する。気がゆるむ。 「君はおぼし-・る時の間もなく/源氏 帚木
[可能] おこたれる

出典|三省堂
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