デジタル大辞泉 「ふしだら」の意味・読み・例文・類語
ふ‐しだら
1 けじめがなく、だらしないこと。また、そのさま。「生活が
2 品行が悪いこと。身持ちが悪いこと。また、そのさま。「
[補説]「しだら」は、音楽での手拍子とする説や、
[類語](1)便便だらり・便便・のんべんだらり・ずぼら・ものぐさ・ぐうたら・だらしない・しだらない・ぬらりくらり・のらりくらり・ぬらくら・のらくら・だらだら・ちゃらんぽらん・無精・ルーズ・ぶらぶら・ごろごろ・ちんたら・無気力・だらける・のほほん・
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...