ずぼら(読み)ズボラ

デジタル大辞泉の解説

ずぼら

[名・形動]行動・性格がだらしのないこと。また、そのさまやそのような人。ずべら。「悪い男ではないが、ずぼらで困る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ずぼら

( 名 ・形動 )
なすべきことをしなかったりしてだらしのないこと。きちんとしていないこと。また、そのさま。 「 -な性格」 「君の-にも困るな、校長か教頭に出逢ふと面倒だぜ/坊っちゃん 漱石
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ずぼら

〘名〙 (形動)
① おこなうべきことや守るべきことをしなかったりおろそかにして、だらしないこと。行動・態度にしまりがないこと。また、そのさま。放縦。ずべら
※咄本・諺臍の宿替(19C中)八「おれも若いときからのづぼらで、朝寝はすきで昼寝はすき」
② 大坂堂島の米相場で、相場がずるずるとさがること。また、そのさま。〔大坂繁花風土記(1814)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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