デジタル大辞泉 「骨惜しみ」の意味・読み・例文・類語
ほね‐おしみ〔‐をしみ〕【骨惜しみ】
[類語]怠ける・怠る・サボる・ずるける・だらける・手を抜く・手抜き・怠慢・怠惰・無為・拱手・横着・便便だらり・便便・のんべんだらり・ずぼら・ものぐさ・ぐうたら・だらしない・しだらない・ぬらりくらり・のらりくらり・ぬらくら・のらくら・だらだら・ちゃらんぽらん・無精・ルーズ・ぶらぶら・ごろごろ・ちんたら・無気力・のほほん・
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...