天賦人権論[西洋](読み)てんぷじんけんろん[せいよう]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「天賦人権論[西洋]」の解説

天賦人権論[西洋]
てんぷじんけんろん[せいよう]

人は生れながらにして人間としての不可侵,不可譲の権利を有しているとする思想で,17~18世紀の社会契約説基調となっていた。バージニア権利宣言,アメリカの独立宣言フランス人権宣言などはこの思想に基づく。

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