デジタル大辞泉 「尚以て」の意味・読み・例文・類語 なお‐もって〔なほ‐〕【▽尚▽以て】 [副]1 それでもやはり。それでもまだ。「催促したのに、尚以てできない」2 なおさら。いっそう。「聞けば尚以て分からなくなる」[類語]まして・なおさら・いわんや・さらに・余計・一層・もっと・ますます・いよいよ・より・も少し・もう少し・ずっと・なお・一段・弥いやが上に・数段・段違い・層一層・しのぐ・もそっと・今少し・ぐんと・ぐっと・うんと・だいぶ・余程・遥か・ひとしお・うたた・尚尚なおなお・更なる・ひときわ・いや増す・尚なお且つ・かてて加えて・それどころ・そればかりか・しかのみならず・のみならず・加うるに・おまけに・また・且つまた・且つ・この上・その上・しかも・さては・さなきだに 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by