デジタル大辞泉 「数段」の意味・読み・例文・類語
すう‐だん【数段】
2 (多く副詞的に用いる)程度にきわだって差があること。数等。「二人の実力には
[類語](2)まして・なおさら・いわんや・さらに・余計・一層・もっと・ますます・いよいよ・より・も少し・もう少し・ずっと・なお・一段・
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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