デジタル大辞泉「段違い」の解説 だん‐ちがい〔‐ちがひ〕【段違い】 [名・形動]1 能力・技術・品質などに、非常な違いがあって、くらべものにならないこと。格段の差があること。また、そのさま。「段違いな(の)実力」2 二つの物の高さが異なること。「段違いの床ゆか」[類語]格段・飛び切り・ずっと・特別・桁違い・桁が違う・桁外れ・断然・ぶっちぎり・圧倒的・絶対的・世界的・記録的・記録破り・まして・なおさら・いわんや・さらに・余計・一層・もっと・ますます・いよいよ・より・も少し・もう少し・なお・一段・弥いやが上に・数段・層一層・しのぐ・もそっと・今少し・ぐんと・ぐっと・うんと・だいぶ・余程・遥か・ひとしお・うたた・尚尚なおなお・尚なお以て・更なる・ひときわ・いや増す・尚なお且つ・かてて加えて・それどころ・そればかりか・しかのみならず・のみならず・加うるに・おまけに・また・且つまた・且つ・この上・その上・しかも・さては・さなきだに 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例