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一入 ヒトシオ

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デジタル大辞泉の解説

ひと‐しお〔‐しほ〕【一入】

2が原義》
ほかの場合より程度が一段と増すこと。多く副詞的に用いる。いっそう。ひときわ。「苦戦の末の優勝だけに喜びも一入だ」「懐しさが一入つのる」
染め物を染め汁の中に1回つけること。
「―再入(ふたしほ)の紅よりもなほ深し」〈太平記・三六〉

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

一入 いちにゅう

楽一入(らく-いちにゅう)

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

ひとしお【一入】

が原義〕
( 副 )
他の場合と比べて程度がいっそう増すさま。一段と。 「寒さが-身にしみる」 「感慨も-である」 「家の中へ落ち着いて見ると、暑さは-であつた/悪魔 潤一郎
( 名 )
染め物を一度染め液に浸すこと。 「 -も染むべきものか紫の雲より降れるをとめなりとも/宇津保 菊の宴

出典|三省堂
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