デジタル大辞泉 「平に」の意味・読み・例文・類語
ひら‐に【平に】
1 相手に懇願するさま。なにとぞ。どうか。「
2 事の実行・成立がたやすいさま。容易に。
「直実だにも―渡りつく事難かるべし」〈盛衰記・三五〉
3 ひたすら。いちずに。
「新大納言成親卿も―申されけり」〈平家・一〉
[類語]なにとぞ・是非・どうぞ・どうか・願わくは・くれぐれも・なんとか・ぜひとも・まげて・ひとつ・なにぶん・
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...