デジタル大辞泉 「心から」の意味・読み・例文・類語
こころ‐から【心から】
[副]本当の気持ちで言動がなされるさま。心の底から。
[連語]他からの強制ではなく、自分の意志で。自分から求めて。「現世、後生、―
[類語]平に・なにとぞ・是非・どうぞ・どうか・願わくは・くれぐれも・なんとか・ぜひとも・まげて・ひとつ・なにぶん・
しん‐から【心から】
[類語]平に・なにとぞ・是非・どうぞ・どうか・願わくは・くれぐれも・なんとか・ぜひとも・まげて・ひとつ・なにぶん・
[副]本当の気持ちで言動がなされるさま。心の底から。
[連語]他からの強制ではなく、自分の意志で。自分から求めて。1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...