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心から ココロカラ

デジタル大辞泉の解説

こころ‐から【心から】

[副]本当の気持ちで言動がなされるさま。心の底から。心底(しんそこ)から。心より。「心から恋い慕う」「心から喜ぶ」
[連語]他からの強制ではなく、自分の意志で。自分から求めて。
「現世、後生、―徒(いたづ)らになしたる者なり」〈今昔・二六・五〉

しん‐から【心から】

[副]こころから。心の底から。心底(しんてい)から。「心から喜ぶ」「心からいやになる」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

こころから【心から】

( 副 )
建て前ではなく、ほんとうにそう思っているさま。心の底から。心より。 「 -礼を言う」
自分の意志で。心より。 「 -などかう憂き世を見あつかふらむ/源氏 末摘花

しんから【心から】

( 副 )
こころから。心の底から。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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