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何とか ナントカ

デジタル大辞泉の解説

なん‐とか【何とか】

[副](スル)
あれこれ工夫や努力をするさま。どうにか。「そこを何とか頼む」「何とかしよう」
完全・十分とはいえないが、条件・要求などに一応かなうさま。かろうじて。どうにか。「何とか暮らしていける」「何とか間に合う」
[連語]
名称・内容などのはっきりしないものをさす。「銀座の何とかという店」「何とか言ってみろよ」
あるものの名称などをはっきり言わないで、それをさす。「何とかの一つおぼえ」
(「…とか何とか」の形で)それを含めて、あれこれ。「病気だとか何とか言って休めばよい」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なんとか【何とか】

〔「なにとか(何)」の転〕
[1] ( 副 ) スル
手段や方法を尽くして、何かをすることを表す。 「 -完成させたいものだ」 「今のうちに-しないと大変だ」 「そこを-お願いします」
十分ではないが、かろうじて要望にかなうさま。どうにか。まずまず。 「苦労の末、-目的地にたどりつく」 「これだけあれば-なる」
( 連語 )
はっきり言えない事柄を表す。 「 -という人がたずねて来た」 「 -言いなさい」
あれやこれや。 「所用だとか-言って会ってくれない」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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