意気軒昂(読み)イキケンコウ

デジタル大辞泉 「意気軒昂」の意味・読み・例文・類語

いき‐けんこう〔‐ケンカウ〕【意気軒×昂】

[ト・タル][文][形動タリ]意気込みが盛んで、元気いっぱいなさま。「意気軒昂たる女性チーム」
[補説]「意気軒高」と書くこともある。
[類語]ぴんしゃん・ぴんぴん・しゃんと・しゃんしゃん・しゃきっと・しゃっきり・不死身・強靭・タフ・生き生き・老健・健やか・強い・元気・健康・丈夫・無病息災・無事・健勝・清勝・壮健・健全・達者・まめ・つつがない・息災・強壮・強健・頑健・矍鑠かくしゃく

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関連語 矍鑠 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「意気軒昂」の意味・読み・例文・類語

いき‐けんこう‥ケンカウ【意気軒昂】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用ナリ・タリ 〙 いきごみが盛んであるさま。元気なさま。
    1. [初出の実例]「意気軒昂(イキケンカウ)、彼の鼻息は当るべからざるもので」(出典:恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉四)

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四字熟語を知る辞典 「意気軒昂」の解説

意気軒昂

いきごみが盛んな様子。元気のある様子。

[活用] ―な・―だ・―として。

[使用例] 御当人は悠々自適して時世が動き会社が自分を迎えに来るまで太公望の心境だと意気軒昂なんだがね[有吉佐和子*恍惚の人|1972]

[使用例] この母は、自分を必要としていない。まだ意気軒昂なのだ[坂上弘*日々の収拾|1970]

[解説] 「軒昂」は「軒」も「昂」も、高く上がること。

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