日本歴史地名大系 「柳瀬村」の解説
柳瀬村
やなぜむら
- 富山県:砺波市
- 柳瀬村
庄川西岸にある大村で、南は
慶長一〇年(一六〇五)の柳瀬村給人等定書(「旧記延宝初終八年」菊池家文書)に村名がみえ、免相は一〇〇石につき二五俵(ただし京枡六斗俵)、川崩れがあれば高次第に割符とすることなどと定められている。
柳瀬村
やなせむら
柳瀬村
やないせむら
柳瀬村
やなぜむら
柳瀬村
やながせむら
柳瀬村
やなせむら
柳瀬村
やなぜむら
柳瀬村
やなせむら
柳瀬村
やなのせむら
元禄地払帳は柏原村と連記合石して総地高二四六石余、うち本田高一一〇石余・新田高一三五石余。
柳瀬村
やなぜむら
- 福岡県:八女市
- 柳瀬村
柳瀬村
やなぜむら
柳瀬村
やなせむら
柳瀬村
やなぜむら
柳瀬村
やなせむら
柳瀬村
やなせむら
柳瀬村
やなせむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報