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歴史文学 れきしぶんがく historical literature

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

歴史文学
れきしぶんがく
historical literature

旧約聖書の分類の1つで,ヨシュア記士師記ルツ記サムエル記列王紀歴代志エズラ記ネヘミア記エステル記 (トビト書ユデト書) の総称。神の啓示の具体化としてのユダヤ民族の歴史が述べられているが,今日の意味での歴史とは必ずしもいえない部分も少くない。

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歴史文学
れきしぶんがく

歴史上の事実や人物を題材に,史実を背景として書かれた文学。広義には史書を含める場合もある。(1) 西洋 古くはヘブライ民族の建国を題材とする旧約聖書中の『出エジプト記』,トロイ戦争を題材とするホメロスの『イリアス』などがあり,ルネサンス期になると,アリオストの『狂乱のオルランド』や第1回十字軍に取材したタッソの『エルサレム解放』などの叙事詩シェークスピアの史劇などがある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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