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深浦[町] ふかうら

百科事典マイペディアの解説

深浦[町]【ふかうら】

青森県西部,西津軽郡の町。西は日本海に臨み,海岸沿いに五能線が通じる。中心の深浦良港で,津軽藩の交易港として栄えたが,現在は小漁港,避難港。大戸瀬(おおどせ),艫作(へなし)崎,深浦海岸は海岸美に富む。

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世界大百科事典 第2版の解説

ふかうら【深浦[町]】

青森県西部,西津軽郡の町。人口9515(1995)。秋田県境をなす白神山地が南部にあり,町域の9割近くを山林が占める。北と西は日本海に面し,海食崖海岸段丘の発達した海岸に沿ってJR五能線,国道101号線が走る。中心集落の深浦は天然の良港で,近世には鰺ヶ沢十三湊,青森とともに津軽藩の四浦の一つに数えられ,奉行所が置かれて,北前船の風待港としてにぎわった。また背後の山地から産する木材の集散地でもあった。

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