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直入[町] なおいり

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百科事典マイペディアの解説

直入[町]【なおいり】

大分県南西部,直入郡の旧町。大分川の支流芹川(せりかわ)上流域を占め,谷底平野では米作,山麓の原野では肉牛の飼育が盛ん。ホウレンソウなどの野菜栽培も盛ん。シイタケを特産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

なおいり【直入[町]】

大分県南西部,直入郡の町。人口2954(1995)。九重山東麓,大分川支流の芹(せり)川流域に位置し,南部は竹田市に接する。中心の長湯は芹川に臨む温泉(重炭酸土類泉,45~50℃)の町である。古くは隣接する久住町の一部を含めて朽網(くたみ)郷と呼ばれた。天文年間(1532‐55)にはキリスト教の布教が進み,領主朽網氏以下信者は約300人を数え,豊後府内(現,大分市)などとともに全国有数の布教区の一つであった。

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