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紋/文 モン

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デジタル大辞泉の解説

もん【紋/文】

物の表面に表された図形。あや。紋様。「波形の―を描く」
代々その家で定め伝えられる家のしるし。紋所。定紋(じょうもん)。「―のついた羽織」

もん【紋】[漢字項目]

常用漢字] [音]モン(呉) [訓]あや
模様。あや。「紋様衣紋(えもん)小紋(こもん)指紋地紋蛇紋掌紋声紋波紋斑紋(はんもん)風紋無紋
家のしるし。「紋章紋所(もんどころ)紋服家紋金紋定紋(じょうもん)
[名のり]あき

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


もん

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世界大百科事典内の紋/文の言及

【歌舞伎】より

…彼は上方から下った世話物の名優4世市川小団次と提携し,音楽劇的に情緒豊かな,その一面に写実を徹底的に推し進めた多くの作品を作った。《蔦紅葉宇都谷峠(つたもみじうつのやとうげ)》《鼠小紋東君新形(ねずみこもんはるのしんがた)》《三人吉三廓初買》《勧善懲悪覗機関(かんぜんちようあくのぞきがらくり)》など,現代にも〈黙阿弥物〉の名で名作として伝わる数多くの世話物を精力的に書きつづけた。黙阿弥の作品は,先輩の鶴屋南北の作風を受けながら,それとは質を異にする。…

※「紋/文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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