コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

葛[温泉] くず

1件 の用語解説(葛[温泉]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

くず【葛[温泉]】

長野県北西部,大町市にある温泉。市街から西に10kmほどの高瀬川の渓谷に沿い,大糸線信濃大町駅からバスの便がある。温泉は渓谷の岩の割れ目から湧き出ており,泉質は単純硫化水素泉で,泉温62~93℃。発見されたのは寛永年間(1624‐44)と伝えられている。烏帽子岳(2627m)の東麓にあり,北アルプス〈裏銀座コース〉への登山口ともなっている。【谷沢 明】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

葛[温泉]の関連キーワード皆生温泉川原湯温泉葛温泉高瀬川俵山温泉野沢温泉湯村温泉五色温泉大町

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone