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藤沢[町] ふじさわ

百科事典マイペディアの解説

藤沢[町]【ふじさわ】

岩手県南部,東磐井(ひがしいわい)郡の旧町。大部分山地丘陵で,西境を北上川が流れる。米,葉タバコを産し,酪農も行う。2011年9月一関市へ編入。123.15km2

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世界大百科事典 第2版の解説

ふじさわ【藤沢[町]】

岩手県南端,東磐井(ひがしいわい)郡の町。人口1万0836(1995)。北上高地南端に連なる丘陵地帯で,西境を北上川が南流し,中央を西流する北上川の支流黄海(きのみ)川沿いに若干の沖積地がある。米作,タバコ栽培が行われ,近年は畜産の発展が著しい。山林では南部アカマツの良材を産する。南東端の大籠(おおかご)には,永禄年間(1558‐70)備中より製鉄技法とともにキリシタン信仰が伝わったが,江戸時代初期,仙台藩によって300余人のキリシタンが処刑された。

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