見るから(読み)ミルカラ

デジタル大辞泉 「見るから」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「見るから」の意味・読み・例文・類語

みる‐から【見から】

  1. 〘 副詞 〙 ( 「に」を伴っても用いる ) ちょっと見るだけで。いかにもそれらしく。一見して。
    1. [初出の実例]「見るからにおもひますたの池におふるあざさの浮きて世をばへよとや」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む