デジタル大辞泉
「明明白白」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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めいめい‐はくはく【明明白白】
- 〘 形容動詞ナリ活用ナリ・タリ 〙 ( 「明白」を重ねた語 ) 非常にはっきりしていて、少しも疑わしい点がないさま。事柄がきわめて明確であるさま。
- [初出の実例]「筆端に顕はるる所の語気を見て明々白々たり」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉二)
- 「吾々より莫大の旅行自由を有することの明々白々なるにも拘はらず」(出典:条約改正論(1890)〈馬場辰猪著者>原著、<著者>山本忠礼著者>・<著者>明石兵太合訳〉)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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明明白白
非常にはっきりしていて、少しも疑わしい点がない様子。事柄がきわめて明確である様子。
[活用] ―な・―たり・―たる。
[使用例] 考え直すって、直し様のない明々白々たる理由だが、〈略〉ひとまず考え直す事として[夏目漱石*坊っちゃん|1906]
[使用例] そもそも肉の欲望にまったく根ざさぬ恋などというものがありえようか?それは明々白々な背理ではなかろうか?[三島由紀夫*仮面の告白|1949]
[解説] 「明白」の「明」と「白」をそれぞれ重ねて強めた表現。
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
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