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歴歴 レキレキ

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デジタル大辞泉の解説

れき‐れき【歴歴】

[名]地位・身分などの高い人々。その方面の一流の人々。→御歴々(おれきれき)
「日本中から―を集めて」〈鉄腸・花間鶯〉
[ト・タル][文][形動タリ]
物事が一目で見え、明らかにわかるさま。「―たる証拠」
身分や家柄の高いさま。
「皆―としてよき人たちのわたるは」〈史記抄・孝文本紀〉

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大辞林 第三版の解説

れきれき【歴歴】

( 名 )
身分・地位などの高い人々。多く「お歴々」の形で用いる。おえらがた。 「私の父は旗本で、先まあ-の中うちでした/不如帰 蘆花」 → おれきれき
( トタル ) [文] 形動タリ 
はっきりしているさま。ありありと見えるさま。歴然。 「其時の光景ありさまは、-と眼前に浮びつ/不如帰 蘆花」 「実在成立の根底には-として動すべからざる統一の作用が働いて居る/善の研究 幾多郎
次々と連なるさま。 「 -として更に-たり、海村林邑の感、いやめづらかなり/海道記」
身分や家柄の高いさま。また、その道においてすぐれているさま。 「是ほど皆-としてよき人たちのわたるは/史記抄 7
立派なものが連なるさま。晴れがましいさま。 「内外の侍を見給へば、…重恩深き者も多くあり。-としたる所に只一人ぞ坐おわしける/盛衰記 39

出典|三省堂
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