邪悪(読み)ジャアク

デジタル大辞泉の解説

じゃ‐あく【邪悪】

[名・形動]心がねじ曲がって悪いこと。また、そのさまやそのもの。奸悪(かんあく)。「邪悪な心」
[派生]じゃあくさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゃあく【邪悪】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
不正で悪いこと。心がねじけていて悪意に満ちていること。また、そのさま。よこしま。 「 -な考え」
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

じゃ‐あく【邪悪】

〘名〙 (形動) 不正で悪いこと。また、そのもの、そのさま。邪。奸悪。
※続日本紀‐天平宝字三年(759)六月丙辰「断諸邪悪、修諸善行義」
※太平記(14C後)二七「理をも欲心をも打捨てて御座さば、末代邪悪(ジャアク)の時、中々御運を開かせ給ふべき者也」 〔周礼‐地官・司救〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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