デジタル大辞泉 「さがない」の意味・読み・例文・類語
さが‐な・い
1 「口さがない」に同じ。「―・い世間の噂にのぼる」
2 性格が悪い。意地が悪い。
「すこし御心―・く御ものうらみなどせさせ給ふやうにぞ」〈大鏡・師輔〉
3 やんちゃである。いたずらである。
「姫君は今よりいと―・く、をさをさうちにも物し給はず」〈とりかへばや・一〉
[類語]悪い・悪辣・奸悪・邪悪・奸佞・陰険・性悪・悪性・俗悪・凶悪・極悪・悪・罪悪・悪徳・背徳・悪行・悪事・悪逆・巨悪・諸悪・暴悪・卑劣・
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...