「青苗法」の検索結果

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遠近法 (えんきんほう) perspective

改訂新版 世界大百科事典
目次  西洋の遠近法  東洋の遠近法語源はラテン語のperspicere(明らかに見る)。中世ヨーロッパでは光学と同義に用いられた。狭義には線的遠近…

役法 (えきほう) yì fǎ

改訂新版 世界大百科事典
中国史上徭役制度という意味で使われる語。中国では古代から,庶民の国家に対する負担として,田賦とならんで徭役が存在したが,その制度,内容は時…

国衙法 (こくがほう)

改訂新版 世界大百科事典
平安時代中期以降,地方政府である国衙(国府)が管内で施行した法。律令体制の支配秩序が崩壊しはじめると,地方の国衙では支配を維持していくため…

古代法 (こだいほう)

改訂新版 世界大百科事典
目次  法・慣習の成立  族長法から国造法へ  律令法の導入日本では7世紀末から8世紀初めにかけて,中国の隋・唐の律令法を模範とする体系的な…

財政法 (ざいせいほう)

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日本国憲法は国の財政処理の基本原則として議会主義の徹底化を図っているが(日本国憲法第7章),そのことをより具体化するため,国の会計処理の方法…

皴法 (しゅんぽう) cūn fǎ

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東洋画において,山石のひだをかき,立体感と質感を表す画法。山水・樹石画の写実化や,水墨画の興起にともなって,唐末五代のころから現れ始め,し…

井田法 (せいでんほう) Jǐng tián fǎ

改訂新版 世界大百科事典
中国で古代の聖人の治世に行われた理想的土地制度と目された田制。前4世紀の孟子は滕(とう)の文公に説いて,〈夏后氏は五十にして貢し,殷人は七十…

測量法 (そくりょうほう)

改訂新版 世界大百科事典
国・公共団体が費用の全部または一部を負担ないし補助して実施する土地の測量またはこれらの測量の結果を利用する土地の測量について,その実施の基…

大元帥法 (だいげんのほう)

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大(太)元帥は大元帥明王のこと。帥の字は読まないのが例。《続日本後紀》の840年(承和7)に,入唐の僧伝灯大法師位常暁が山城国宇治郡法琳寺に大…

都市法 (としほう) Stadtrecht

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中世のヨーロッパ,とくにドイツの諸都市に成立した法をいう。他の地域に比してドイツできわ立って強く現れた特徴であるが,都市は固有の法をもつ区…

農地法 (のうちほう)

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第2次大戦後に実施された農地改革の成果を維持する目的で制定された農地制度に関する基本法。具体的には,農地改革法としての自作農創設特別措置法,…

隔膜法 かくまくほう diaphragm process

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
食塩水の電気分解により塩素と水酸化ナトリウム (カセイソーダ) を製造する方法の一つ。このほかに水銀法とイオン交換膜法 (→イオン交換膜法製塩 ) …

ちゅうわほう【中和法】

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しんぞくほう【親族法】

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ぞくちょうほう【族長法】

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そりっどもーるどほう【ソリッドモールド法】

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てらすほう【テラス法】

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でんじほう【電磁法】

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どうほう【道法】

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どうろほう【道路法】

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さりかほう【サリカ法】

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さんすいほう【散水法】

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しぇるほう【シェル法】

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しおじりほう【塩尻法】

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しきほう【指揮法】

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だんしゅほう【断種法】

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ぴじょんほう【ピジョン法】

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ひゃくぶんりつほう【百分率法】

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ばんとーずほう【バントーズ法】

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はんらんほう【反乱法】

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ないかんほう【内観法】

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なつきりほう【夏切法】

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ぶっけんほう【《物権法》】

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はさんほう【破産法】

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こせきほう【戸籍法】

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らんかいほう【乱塊法】

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りきにうすほう【リキニウス法】

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りゅうぼくほう【立木法】

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みぶんほう【身分法】

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めいほう【明法】

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めいよほう【名誉法】

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めいれいほう【命令法】

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めんせつほう【面接法】

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もざいくほう【モザイク法】

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ほしょうほう【補償法】

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ほっしゃり【法舎利】

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ほーなーほう【ホーナー法】

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ぽーれっとほう【ポーレット法】

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ほうげん【《法言》】

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ほうしゃ【法社】

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