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何も ナニモ

デジタル大辞泉の解説

なに‐も【何も】[連語]

[連語](「…も何も」の形で)同類の事物を一括して示す。どんなものでも。「仕事も何も忘れて休養する」

なに‐も【何も】[副詞]

[副]あとに打消しの語を伴う。
全面的に否定する気持ちを表す。まったく。「何も知らない」
取り立ててそう限定する必要もないという気持ちを表す。別段。「何も今日でなくともいいのに」

なん‐も【何も】

[副]なにも」の音変化。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

なにも【何も】

[0][1] ( 副 )
(打ち消しを伴って)特に取り立ててそうする必要もないという気持ちを表す。わざわざ。 「 -そんなに騒ぐことはあるまい」 「 -笑わなくてもいいだろう」
( 連語 )
(打ち消しを伴って)打ち消しを強調する気持ちを表す。少しも。全く。一つも。 「悪いことは-ない」 「 -見なかった」
(「…も何も」の形で)同類のものをすべて含むさま。なにもかも。それを含めてみんな。 「ノートも-忘れてきた」
[句項目]

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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