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しゃぶしゃぶ シャブシャブ

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デジタル大辞泉の解説

しゃぶ‐しゃぶ

薄切りにした牛肉を、鍋の熱湯にさっとくぐらせて、たれをつけて食べる料理。

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百科事典マイペディアの解説

しゃぶしゃぶ

なべ料理の一種。ごく薄く切った牛肉を熱いスープ中で振り動かし手早く引き上げ,酢・醤油・ゴマみそ等好みのつけ汁で食べる。豆腐・ハクサイ・ネギ等を添え,また豚肉・魚介等も使用される。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

しゃぶしゃぶ

鍋料理の一種。卓上の鍋で昆布のだし汁を煮立たせ、その中で牛の薄切り肉などをさっと煮て、ポン酢しょうゆやごまだれをつけて食べるもの。肉のほか、白菜などの野菜、豆腐、くずきりなどを用いる。また、熱効率をよくするため中央に煙突のように円筒が突き出た、独特の形の金属製の鍋を用いる。

出典|講談社
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世界大百科事典 第2版の解説

しゃぶしゃぶ

中国名は涮羊肉(シユワンヤンロウ)。〈涮〉にはすすぐ,ざっと洗うの意があり,肉を沸騰したスープの中にさっと通し,好みの調味料で食べる料理。ペキンダックとともに北京の代表的な料理で,中央に炭火を入れる煙筒のある独特のなべ〈火鍋子(フオクオズ)〉に,シイタケや干しエビからとったスープを煮たたせ,うすく切った羯羊(かつよう)(去勢した雄ヒツジ)の霜降肉や赤身の肉を入れる。肉のあとは春雨,めん,ギョーザ,野菜などを煮て食べる。

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大辞林 第三版の解説

しゃぶしゃぶ

薄く切った牛肉を、煮えたった鍋の湯にくぐらせる程度に煮て、たれをつけて食べる料理。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

しゃぶしゃぶ
しゃぶしゃぶ

(なべ)料理の一つ。深い鍋に水を張り、火にかけて、その中に薄切りの牛肉または豚肉を入れ、さっと火を通して、たれをつけて食べる。これはちり、魚(うお)すきと同じ形態で、すすぎという名称もある。しゃぶしゃぶは中国料理の(シヤンロウ)から転じたもので、肉をすすぎ洗う意である。しゃぶしゃぶは淡泊な味が喜ばれるが、質のよい肉を使わないとおいしい味が出ない。たれは、しょうゆ1カップに酢4分の1カップ、レモン1個分の絞り汁を加えてつくる。ごまだれは、すりごま70グラム、だし汁5カップ、辣油(ラーユー)少々の割合である。[多田鉄之助]

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