コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハリソン ハリソン Harrison, (Thomas) Alexander

18件 の用語解説(ハリソンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハリソン
ハリソン
Harrison, (Thomas) Alexander

[生]1853.1.17. フィラデルフィア
[没]1930.10.13. パリ
アメリカの画家。ペンシルバニア美術アカデミーで学び,1878年にパリに行き,エコール・デ・ボザールに入学したが,学校の拘束を嫌ってブルターニュ地方におもむき,海を中心とする風景画を描いた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ハリソン
ハリソン
Harrison, Benjamin

[生]1833.8.20. オハイオノースベンド
[没]1901.3.13. インディアナインディアナポリス
アメリカの政治家。第 23代大統領 (在任 1889~93) 。曾祖父はアメリカ独立宣言署名者の一人,祖父は第9代大統領。 1852年マイアミ大学卒業。インディアナポリスに移り,同市で弁護士を開業。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ハリソン
ハリソン
Harrison, Francis Burton

[生]1873.12.18. ニューヨーク
[没]1957.11.21. ニュージャージー,フレミントン
アメリカの法律家,政治家。ニューヨークで法律事務所を開き,1903~05,07~13年にニューヨーク州選出の連邦下院議員となった。 13~21年はフィリピン総督として,フィリピンの自由主義化と独立準備に努力した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ハリソン
ハリソン
Harrison, Frederic

[生]1831.10.18. ロンドン
[没]1923.1.14. バス
イギリスの哲学者,伝記作家,法律家。オックスフォード大学を卒業後,1855年パリでコントに会いその影響を受け,80年にイギリス実証主義哲学協会を創設,初代会長をつとめた。主著『歴史の意味』 The Meaning of History (1862) ,『秩序と進歩』 Order and Progress (75) ,『クロムウェル伝』 Oliver Cromwell (88) 。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ハリソン
ハリソン
Harrison, John

[生]1693.3.28. ヨークシャー,フォールビー
[没]1776.3.24. ロンドン
イギリスの時計師。大工の子として生れる。 1714年イギリス政府は2万ポンドの賞金を出して,正確な船舶用時計を募集した。その条件は,西インドまでの航海を終ったとき,グリニッジ時刻と地方時刻との差ではかる経度の狂いが 0.5度以内であれば採用するというものであった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ハリソン
ハリソン
Harrison, Thomas

[生]1616. スタフォードシャー,ニューカースルアンダーライム
[没]1660.10.13. ロンドン
イギリス,清教徒革命期の軍人。肉屋の子に生れ,革命の勃発とともにエセックス伯 (3代) の軍に入り,相次ぐ戦功によって昇進し,指導的な独立派将校としてマーストンムーアの戦いネーズビーの戦いにも参加。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ハリソン
ハリソン
Harrison, Wallace Kirkman

[生]1895.9.28. マサチューセッツ
[没]1981.12.2. ニューヨーク
アメリカの建築家。近代的なデザイン摩天楼の設計家として知られている。 1947年からニューヨークの国連本館の計画委員長をつとめた。事務局棟の設計に際し,大面積のカーテンウォールと,周囲から独立した長大なスラブ面を立面に用いて,摩天楼建築に画期的な表現をもたらした。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ハリソン
ハリソン
Harrison, William

[生]1534.4.18. ロンドン
[没]1593. バークシャーウィンザー
イギリスの地誌学者,社会史家。ケンブリッジオックスフォード両大学に学んだのち聖職につき,1559年ラドウィンターの教区牧師。 86年からウィンザーの聖堂参事官をつとめた。エリザベス朝の社会について記した『イギリス誌』 The Description of England (1577) によって知られる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ハリソン
ハリソン
Harrison, William Henry

[生]1773.2.9. バージニアチャールズシティー
[没]1841.4.4. ワシントンD.C.
アメリカの軍人,政治家。第9代大統領 (在任 1841.3.~4.) 。父はアメリカ独立宣言署名者の一人。フィラデルフィア医科大学を中退,陸軍に入り,1791~98年インディアンの討伐戦に参加。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ハリソン
ハリソン
Harrison, Sir Rex

[生]1908.3.5. イギリス,ヒューイトン
[没]1990.6.2. アメリカ合衆国,ニューヨーク,ニューヨーク
イギリスの舞台・映画俳優。本名 Reginald Carey Harrison。風刺劇や知的コメディで,都会的だが一癖あるイギリス紳士を巧みに演じた。中等学校を卒業後,16歳でリバプールレパートリー劇場(→レパートリー・シアター)の見習い団員となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ハリソン(George Harrison)

[1943~2001]英国のロックシンガー。もとビートルズメンバーで、おもにギターボーカルを担当。「サムシング」などのヒット曲を生み出した。1970年のビートルズ解散後もソロで活動を続け、「マイスイートロード」などをヒットさせた。ハリスン。→ビートルズ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ハリソン

英国の時計技術者。海上で正確な経度を知るのに必要な精密時計(クロノメーター)の製作を志し,1735年に第1号を完成,その後も改良を進め,最後の第4号は英国政府の課した条件を完全に満たした。

ハリソン

イギリスのポピュラー音楽家。ハリスンとも。リバプール生れ。ロック・グループビートルズのメンバー。リードギター担当で,《サムシング》や《ヒア・カムズ・ザ・サン》などの作曲も行った。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)の解説

ハリソン

アメリカの作曲家。カウエルシェーンベルクに師事した。既存の楽器の改造も含め、数多くの楽器を製作した。なかでも、「タッチピアノ」は、アップライト・ピアノハンマーに画鋲を打ち込んだもので、打楽器的 ...続き

出典|(社)全日本ピアノ指導者協会
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ハリソン【Benjamin Harrison】

1833‐1901
アメリカ合衆国第23代大統領。在職1889‐93年。第9代大統領W.H.ハリソンの孫としてオハイオ州に生まれた。生涯有能な弁護士であったが,共和党結成に参加し,南北戦争には大佐として従軍した。1881年連邦上院議員となり,88年共和党から立候補し,S.G.クリーブランドを破って大統領に当選した。彼の任期中,マッキンリー関税法とシャーマン銀鋳造法が制定され,南北戦争兵士の軍人年金が増額された。【安武 秀岳】

ハリソン【John Harrison】

1693‐1776
イギリスの時計技術者。1714年,イギリス政府は,海上において標準時と地方時の差から正確な経度(誤差30マイル以内)を測定する方法の考案者に対して2万ポンドの賞金を設定した。ハリソンは,このための正確な時計であるクロノメーター製作に挑戦し,熱膨張率の異なる金属を用いることで温度による長さの変化がない補正振子を発明,35年のクロノメーター第1号をはじめとし,その後も,ぜんまい巻きによる時間の狂いを防いだり,小型化するなどのくふうを重ね第4号までを完成させた。

ハリソン【William Henry Harrison】

1773‐1841
アメリカ合衆国第9代大統領。在職1841年。アメリカ独立宣言署名者B.ハリソンの三男。陸軍に入り1798年北西部準州行政官,1801‐12年インディアナ準州知事,第2次英米戦争中の北西部地方司令官を経て,戦後オハイオ州選出の上下両院議員,コロンビア駐在公使を歴任した。インディアン討伐の経歴と丸太小屋に住み果実酒を飲む典型的な西部農民というふれこみ宣伝に乗って,40年ホイッグ党から大統領に当選。しかし就任直後急死した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

ハリソン【John Harrison】

1693~1776) イギリスの時計技術者。クロノメーターを発明、航海術の進歩に貢献。また、温度変化に伴う誤差を修正できる温度補正振り子を考案。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のハリソンの言及

【クロノメーター】より

…17世紀初めイギリスの軍艦が座礁事故を起こし,この原因が経度測定の不正確さに起因するものと結論され,1714年にイギリスはイギリス~西インド諸島間の航海で経度誤差が30′以内の測定を達成したものに賞金をかけた。これに対しハリソンJohn Harrison(1693‐1776)は,35‐60年にかけて第1号から第4号までのクロノメーターを製作し,この条件を完全に満たすことに成功した。クロノメーターの実用化は航海に大きな貢献を果たしたが,現在ではラジオの報時放送や水晶発振器を使った電子時計が簡便に利用できるようになり,クロノメーターはあまり使われていない。…

【クロノメーター】より

…17世紀初めイギリスの軍艦が座礁事故を起こし,この原因が経度測定の不正確さに起因するものと結論され,1714年にイギリスはイギリス~西インド諸島間の航海で経度誤差が30′以内の測定を達成したものに賞金をかけた。これに対しハリソンJohn Harrison(1693‐1776)は,35‐60年にかけて第1号から第4号までのクロノメーターを製作し,この条件を完全に満たすことに成功した。クロノメーターの実用化は航海に大きな貢献を果たしたが,現在ではラジオの報時放送や水晶発振器を使った電子時計が簡便に利用できるようになり,クロノメーターはあまり使われていない。…

【時計】より

…これ以前は大洋の航海は,緯度(南北位置)は天体の観測で決定できても,経度(東西位置)はほとんど勘に頼る状態であった。重大な難破で貴重な船,積荷,人命が失われることはしばしばであり,各国で多額の賞金をかけた経度測定法発見の奨励が行われ,イギリスのJ.ハリソンが完成した時計が1762年および64年に経度委員会の定めた基準を上回る成績を実際航海で実証した。この後も優れた時計師たちが経度測定時計(クロノメーター)に挑戦し,温度補正や等時性の改良に役だつ装置を考案,これが一般の時計の精度を著しく向上させる結果となった。…

※「ハリソン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ハリソンの関連キーワードイギリス革命いいぎりイギリスオランダ戦争イギリスビルマ戦争イギリス巻イギリスパンイギリス組曲イギリスの名車Miniバースデーの日イギリス電信技術者協会イギリス鞍 (English saddle)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ハリソンの関連情報