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ビート beat

翻訳|beat

百科事典マイペディアの解説

ビート

1950年代,ニューヨーク,サンフランシスコを中心に興った,既成の社会体制とそこに安住する中産階級的な価値観に反抗し,人間性の解放を求めた生活運動。あるいは広く当時の時代思潮をさす。
→関連項目サンフランシスコスナイダーバローズブコウスキーミラー

ビート

テーブルビートとも。南欧原産のアカザ科の一〜二年草根出葉は有柄で長楕円状卵形。初夏,高さ1mほどの花茎を出し,黄緑色の小さな花を多数つける。根は多肉で,球形,紡錘形など,皮は紅,だいだい黄,帯褐紫色など,肉は紅,白,灰色など品種により異なる。
→関連項目飼料作物ロシア料理

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栄養・生化学辞典の解説

ビート

 (1) [Beta vulgaris (rubra group)].サトウダイコン,テンサイともいうナデシコ目アカザ科トウヂシャ属の二年草.(2) その根.食用,砂糖の製造などに用いる.

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デジタル大辞泉プラスの解説

ビート

ホンダ(本田技研工業)が1983年から製造・販売したスクータータイプのオートバイ。総排気量49cc(原動機付自転車)。エンジン形式は水冷2ストローク単気筒。50ccクラスのスクーターで世界初の水冷2ストロークエンジンを搭載。

ビート

ホンダ(本田技研工業)が1991年から1996年まで製造、販売していた軽自動車。2ドアのオープンカー

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世界大百科事典 第2版の解説

ビート【beet】

アカザ科の一・二年草。地ぎわに密生する根出葉は30~60cmの葉柄があり,卵形ないし長楕円形。2年目の夏に花茎を伸ばして,高さ80~120cmになる。雌雄異株で,黄緑色の小花数個ずつ集まって,全体は大きな円錐花序をつくる。果実には金平糖状の突起があり,中に2~6個の種子が入っている。開花した株は夏の終りまでには枯死する。根は円錐形に肥大し太さ直径10~20cmとなり,両側面に縦列になってひげ根が出る。

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大辞林 第三版の解説

ビート【beat】

水泳で、足で水を打つ動作。クロール泳法のばた足など。
音楽で、拍。拍子。特にジャズ・ポップスで、強調されている拍子。 「 -の効いた演奏」
干渉のために生ずる音波のうなり。

ビート【beet】

アカザ科の一、二年草。地中海沿岸地方原産。根は円錐形に肥大して径10~20センチメートルとなり、輪切りにすると同心円状の赤紋がある。根に糖分が多く、一般には砂糖原料用に育種されたサトウダイコンをさすことが多い。ほかに野菜とするカエンサイ・フダンソウなどや、飼料用の品種がある。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビート

サトウダイコン(砂糖大根)」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内のビートの言及

【テンサイ(甜菜)】より

…サトウダイコン,ビートとも呼ばれる(イラスト)。サトウキビと並ぶ重要な糖料作物で,サトウキビの育たない温帯,冷涼地で栽培される。…

※「ビート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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