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不動産登記 ふどうさんとうき

5件 の用語解説(不動産登記の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

不動産登記
ふどうさんとうき

不動産に関する権利変動を公示するために行われる登記。不動産登記の方法としては,個々の権利変動ごとの登記を申請順に受付けて実施していく人的編成主義 (フランス法主義) もあるが,日本ではドイツ法にならって,1個の不動産ごとに登記を編成する物的編成主義がとられている。

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百科事典マイペディアの解説

不動産登記【ふどうさんとうき】

不動産に関する権利関係を一般に公示するための登記。単に登記といえば普通これを指す。不動産登記法(1899年)に規定され,不動産取引の安全を保護する重要な制度である。
→関連項目印鑑証明家屋台帳地籍土地台帳

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世界大百科事典 第2版の解説

ふどうさんとうき【不動産登記】

登記の一種で,不動産の客観的状況およびその不動産に関する権利関係を不動産登記簿に記載して公示すること,またはその登記簿上の記載そのものをいう。 不動産登記は,不動産そのものの客観的状況を公示する〈表示に関する登記〉と,その不動産に関する物権の得喪・変更を公示する〈権利に関する登記〉に分けられるが,この表示に関する登記と権利に関する登記とがあいまって,不動産の取引に入ろうとする第三者を保護し,不動産取引の安全と円滑が図られることになる。

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大辞林 第三版の解説

ふどうさんとうき【不動産登記】

登記の一。不動産に関する表示・権利関係を登記簿に記載し公示すること。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の不動産登記の言及

【登記】より

…登記の制度は,一定の事項を一般に公示することにより,その権利の内容を明確にし,取引関係に入ろうとする第三者に不測の損害をこうむらせないようにする制度で,取引の安全と円滑を図るために重要な役割を果たすものである。 日本における現行法上の登記の種類は,(1)不動産登記,立木登記,船舶登記,工場財団登記などの権利に関する登記,(2)夫婦財産契約登記のような財産の帰属に関する登記,(3)商業登記,法人登記などの権利主体に関する登記がある。なお,登記の中では不動産登記が中心的存在であり,国民生活にもっとも密接な関連を有していることから,単に,〈登記〉という場合は不動産登記をさすことが多い。…

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