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中里[町] なかさと

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百科事典マイペディアの解説

中里[町]【なかさと】

青森県北津軽郡,津軽平野北部の旧町。西は岩木川,北西は十三湖に面し,津軽鉄道の終点。低湿地帯であったが土地改良が行われて水田が開け,木材の産も多い。2005年3月北津軽郡小泊村と合併し町制,中泊町となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

なかさと【中里[町]】

青森県北西部,北津軽郡の町。人口1万1687(1995)。津軽半島中央部に位置し,西部は津軽平野北端にあたり,十三湖に注ぐ岩木川東岸の三角州を含む。東部は半島の脊梁をなす津軽山地の西斜面である。平野の大半はヨシの茂る沼沢を江戸時代初期から開拓したもので,腰切田,乳切田などと呼ばれる湿田であった。1918年に岩木川改修事業が始められ,48‐69年には国営十三湖干拓事業が行われて乾田化がすすんだ。しかし津軽山地から流れる今泉川の谷を吹き抜ける〈やませ〉の影響を受け冷害が起こりやすい。

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