日本歴史地名大系 「井田村」の解説
井田村
いたむら
- 福岡県:前原市
- 井田村
東端を
井田村
いだむら
〔中世〕
井田村
いだむら
井田村
いだむら
井田村
いだむら
井田村
いだむら
井田村
いだむら
井田村
いだむら
井田村
いたむら
井田村
いだむら
伝承によると天正七年(一五七九)明智光秀支配下では北接する今西村と一村であり、同一五年杉原七郎左衛門家次の所領の時、高五六九・四石と定まったという(井田村地税沿革誌)。同一七年今西村より分離、井田村は二六四・五三八石、今西村は三〇四・八六二石となったという(井田村古事記)。「丹波志」は「古ヘ今中村ノ支ナリ」とし、高三四一・四〇七石とする。
近世には額田村とともに丹波漆とよばれた当地方の漆の主産地で、寛政一〇年(一七九八)の井田氷上家文書に次のように記す。
井田村
いだむら
井田村
いだむら
井田村
いだむら
井田村
いだむら
井田村
いだむら
- 愛知県:尾張旭市
- 井田村
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報