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伊東[市] いとう

百科事典マイペディアの解説

伊東[市]【いとう】

静岡県伊豆半島北東部の市。1947年市制。大部分山地で,伊東大川が北東流し,河口部にわく温泉を中心に市街が発達。温泉は単純泉,45℃,湯量豊富で江戸時代から知られ,1938年の伊東線,1961年の伊豆急行開通で急速に発展し,伊豆観光の基地となった。

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世界大百科事典 第2版の解説

いとう【伊東[市]】

静岡県東部,伊豆半島東海岸の市。1947年伊東町と小室村が合体,市制。55年宇佐美・対島の両村を編入し,現在の伊東市となった。人口7万2287(1995)。天城山を背に相模灘に向かって開ける観光保養都市。古くは伊東荘,宇佐美荘があり,伊東氏居住の地であった。市域の約半分が富士箱根伊豆国立公園地域にあたることもあり,商業,サービス業をはじめ,伊東,川奈,富戸(ふと)の漁港を中心とした水産業においても,観光との結びつきが強い。

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