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十和田湖[町] とわだこ

百科事典マイペディアの解説

十和田湖[町]【とわだこ】

青森県南部,上北郡の旧町。奥入瀬(おいらせ)川が町の中央部を貫流する。米を産するほか,肉牛の放牧も行う。北西は八甲田山,南西は十和田湖に及び,西半分は十和田八幡平(はちまんたい)国立公園に含まれ,奥入瀬渓流や,(つた),猿倉谷地などの温泉がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

とわだこ【十和田湖[町]】

青森県南部,上北郡の町。1975年十和田町が現名に改称。人口6728(1995)。十和田湖東部,八甲田山南麓を含み,奥入瀬(おいらせ)川上流と支流蔦(つた)川の流域を占める。町域の9割近くが山林であるが,東部の奥入瀬川流域平野は良質米の産地として知られ,肉牛の飼育も盛ん。町の西部一帯は十和田八幡平国立公園に含まれ,奥入瀬渓流をはじめ景勝地が多く,十和田湖南岸の御前ヶ浜には高村光太郎作の乙女像がある。

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