コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

寄席(よせ) よせ

1件 の用語解説(寄席(よせ)の意味・用語解説を検索)

知恵蔵2015の解説

寄席(よせ)

落語、講談、浪曲、漫才、奇術、大神楽(だいかぐら)など、大衆芸能を演じる劇場。演芸会自体をいう場合もある。寄席の経営者は席亭。東京では落語以外を色物と呼ぶ。年間を通して開場している定席(じょうせき)は、東京では上野・鈴本演芸場、新宿・末廣亭、浅草演芸ホール池袋演芸場、三宅坂・国立演芸場の5席と、不規則だが日本橋お江戸日本橋亭、上野・お江戸上野広小路亭など。大阪に天満天神繁昌亭、なんばグランド花月、名古屋大須演芸場。会館やホールでの単発の会がホール落語、地方での興行は地域寄席。

(太田博 演劇・演芸評論家 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

寄席(よせ)の関連キーワード色物演芸寄席浪曲神楽殿奇術師口演獅子神楽太太神楽独演

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone