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島田[市] しまだ

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百科事典マイペディアの解説

島田[市]【しまだ】

静岡県中部の市。1948年市制。中心市街は大井川の左岸にあり,対岸の金谷町(現・島田市内)とともに東海道大井川川越で栄えた宿場町。東海道本線が通じ,大井川鉄道が分岐する。

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世界大百科事典 第2版の解説

しまだ【島田[市]】

静岡県中部の市。1948年市制。人口7万5029(1995)。市域の大部分は大井川左岸にあり,市街地は大井川左岸扇状地の扇頂部に位置するが,平安末期以降初倉荘に属した初倉地区は右岸にある。中心の島田は明治初年に大井川の渡船と架橋が解禁されるまでは,東海道の主要な宿場町で,川止めによる通行の難所として知られた。島田髷は当宿の遊女が結い始めたといわれる。明治以降は大井川のいかだ流しを利用した木材の集散地として発展,製材,木工,製材機械などの工場が集中した。

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世界大百科事典内の島田[市]の言及

【大井川】より

…またこの川には先の接阻峡,寸又峡をはじめとして,本流の田代~徳山間,塩郷~笹間渡(ささまど)間(鵜山七曲(うやまななまがり))などに著しい穿入(せんにゆう)曲流区間があって,景勝の地として知られる。島田~金谷間のやや北で山地を離れた大井川は,南と西を牧ノ原台地に限られて,扇状地性の大井川平野を東方に向けて発達させている。この牧ノ原台地は,旧大井川のはんらん原がその後に隆起してできた洪積台地で,面上には明治以降に開かれた大茶園が広がっている。…

※「島田[市]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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