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平戸[市] ひらど

百科事典マイペディアの解説

平戸[市]【ひらど】

長崎県北部,平戸島と周辺の度(たく)島,的山(あづち)大島,生月島及び対岸の田平地区などを含む市。1955年市制。中心市街の平戸は平戸島北東端にあって平戸瀬戸を隔てて北松浦半島の田平町(現・平戸市)と対し,平戸大橋結ばれる
→関連項目アダムズオランダ商館日記カピタン(日本史)カロンコックスじゃんがらセーリス値賀島出島

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世界大百科事典 第2版の解説

ひらど【平戸[市]】

長崎県本土の北西端に位置し,平戸島全域,度(たく)島,高島,そして常住者のいない多くの島々を市域とする。1955年平戸町と中野,獅子(しし),紐差(ひもさし),中津良(なかつら),津吉,志々伎(しじき)の6村が合体,市制。人口2万5240(1995)。市の中心,平戸島北東端の旧平戸町には1607年(慶長12)亀岡城(平戸城)が築かれ,近世は松浦(まつら)氏城下町で,天然の良港をもち,古代から中国,朝鮮などとの海上交通の要地であった。

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