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弥生[町] やよい

百科事典マイペディアの解説

弥生[町]【やよい】

大分県南東部,南海部(みなみあまべ)郡の旧町。番匠川中流部にあたり,ほとんどが山林。川沿いの低地では米麦作が行われ,カボスシイタケも産する。医療器具,冷凍機器工場などが立地。

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世界大百科事典 第2版の解説

やよい【弥生[町]】

大分県南東部,南海部(みなみあまべ)郡の町。人口7041(1995)。番匠川中流域に位置し,北は津久見市,東は佐伯市に接する。古代から中世にかけて佐伯氏の根拠地であり,近世は佐伯藩(毛利氏)領であった。中央部を東流する番匠川とその支流沿いに耕地が開け,米,野菜,花卉,タバコなどが栽培される。山林が総面積の大部分を占め,林業やシイタケ栽培も行われる。近年医療器具,冷凍機器などの工場が進出した。尺間(しやくま)山(609m)は日豊海岸国定公園に含まれ,山頂から豊後水道リアス海岸が展望できる。

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