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有為 ういsaṃskṛta

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

有為
うい
saṃskṛta

仏教用語。直接原因,間接原因によって成立した事物をいう。これに対して,成立,破壊をこえた超時間的な存在に対しては無為 asaṃskṛtaが使われる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

う‐い〔‐ヰ〕【有為】

《〈梵〉saṃskṛtaの訳。作られたものの意》仏語。因縁によって起こる現象。生滅する現象世界の一切の事物。⇔無為

ゆう‐い〔イウヰ〕【有為】

[名・形動]能力があること。役に立つこと。また、そのさま。「有為な(の)人材」

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

うい【有為】

〘仏〙 さまざまの因縁によって生じ、常に生滅し永続しないすべての物事・現象。有為法。 ↔ 無為 「 -転変」

ゆうい【有為】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
才能のあること。役に立つこと。また、そのさま。 「前途-の青年」 「 -の士」

出典|三省堂
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