日本歴史地名大系 「東野村」の解説
東野村
ひがしのむら
- 京都市:山科区
- 東野村
北は音羽川などを境として
もとは
東野村
とうのむら
東野村
ひがしのむら
- 広島県:三原市
- 東野村
東野村
ひがしのむら
- 岐阜県:恵那市
- 東野村
恵那盆地南東部の平地と、それを囲む山地とからなる。南から東は山が深い。北は
東野村
ひがしのむら
南へ高くなる緩やかな傾斜地に位置し、
東野村
ひがしのむら
紀ノ川北岸に位置し、村内を大和街道が東西に走り、途中の
東野村
ひがしのむら
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳では「北の荘村」に含まれ高一〇〇〇・八二石とあるが、これはのちの中筋古市村を含めた高である。
東野村
ひがしのむら
松山平野の東平坦部に位置する農村。隆起する
古代には温泉郡
東野村
ひがしのむら
- 福井県:勝山市
- 東野村
寛延三年(一七五〇)の一村限指出明細帳(同文書)によると苗代は五月半夏生一〇日以前に取掛かった。
東野村
ひがしのむら
東野村
ひがしのむら
- 愛知県:江南市
- 東野村
「徇行記」によれば、概高四一八石余で三八九石余は藩士五人の給知。
東野村
ひがしのむら
東野村
ひがしのむら
東野村
ひがしのむら
東野村
ひがしのむら
東野村
ひがしのむら
東野村
ひがしのむら
東野村
ひがしのむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報